薬剤師さんが励ましてくれました。

絶食は子供も親も辛い・・・

うちの子供は先天性胆道閉鎖症という病気で生まれました。
生まれつき肝臓と小腸をつなぐ胆道というものがなく、肝臓から小腸へ胆汁を送ることができず、栄養を小腸から吸収できない、胆汁が排出されないためにいずれ肝硬変になってしまうという病気でした。

幸いにも、生後二か月くらいで肝臓と小腸を直接つなぐ手術を受けて、命を繋ぐことはできました。
しかし、術後肝臓と小腸を繋いだあたりがよく細菌などの影響で炎症をおこし、高熱をだして、ほぼ二か月に一度の割合で入退院を繰り返しす生活を娘が5歳になるまで繰り返しました、これはそんなときのおはなしです。

炎症を起こす部分が消化器系だったため、入院すれば必ず絶食をさせれらました。
まだ、物事が解らない赤ん坊のころは良かったですが、段々と成長してミルクが終わり離乳食、普通の食事になるようになると小さな子供になぜご飯を食べれないのかを説明して納得させるのは不可能に近いことでした。

入院している病院は食事は基本的に食堂に集まってからみんなで一緒に食べるのですが、ベッドから動けない子供は部屋で食事をしました。
そのため、病室から出ても食事の臭いはするし、部屋に戻っても食事をしている、決められた棟からは出ることができないため食事の時間が親には大変憂鬱な時間でした。
ある日のこと、食事の時間が近くなったので娘を連れてなるべく食事の臭いがしないところへ行こうとしたとき娘が「父ちゃん、こっち来て」と私の手を掴み連れてこうとします。
「どうしたの?どこ行きたいの?」と私

「こっち、こっち」娘は私の手を引いて食堂のほうへと向かいます。そして、空いている席にちょこんと座ってこう言うのです。

「こうやってね、座っていればねご飯を持って来てくれるんだよ、大丈夫」

その言葉に私はなんと返していいか全く分からず(きっと今でもわかりません)マッハで涙腺崩壊です。

とは言え、娘にそんなことで泣いてると知られるわけもいかずに娘を抱っこして素早くその場を後にしました。
その後娘をなんと言って説得したのかすら覚えていません。
後で聞いた話によると退職されたベテランの薬剤師さんが娘をわざわざ励ましに通ってきてくれていた様です。
ブランクがあってもやはり経験値の高い薬剤師さんは頼りになりますね。
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娘が入院するたびにご飯を食べさせてあげれない、そして面会時間が過ぎれば帰らなければならない身を切るような辛さを5年間ほど繰り返してから、私の肝臓を移植してからは高熱をだして入院などはなくなり、ご飯をもりもりと食べ、いや食べ過ぎで私を安心させてくれます。

(免疫抑制剤や遠方の病院への通院などの苦労は少々ありますが)
辛いけれど今思い返せば貴重な体験だったと思っています。

幼い男児の入院患者と同室になって感じたこと

2年前の夏に手首の手術で入院した時のことでした。
夏休みを利用して入院している子供たちと同じ病室になることがありました。
小学生、高校生、大学生と若い仲間に囲まれて親世代の私としては、何だか若さをもらえるような楽しさがありましたが、その中でも印象に残っているのが、5歳の男児が隣のベッドにお母さんと入院したことでした。

一時的なけがで入院したというわけではなく、生後わずかの時から病気が見つかりすでに5歳でありながらたびたび足の手術をしているというお母さんの話でしたが、その男の子が病気などまるでないかのように車椅子で元気に動き回りとてもおしゃべりが上手で笑うことの少ない入院生活の中に光がさしたようでした。
しかし、彼のこれからの人生を考えたときに、何度これから手術を重ねていくのだろうと子を持つ親として先々のことを心配してしまいました。

普通は、元気に走り回る幼稚園児であり、何の苦痛もなく暮らせるのに、どうしてこういう病気を与えたのだろうと思えてなりません。
しかし、その男の子は天性の明るさを持っており、おそらく自分の病気のことも自覚しながら入院のために戦っているのだと思いました。
手術を繰り返しているとは言ってもまだ5歳の男の子ですので、採血や注射のたびに泣き叫んで看護婦さんもあの手この手で何とかなだめて処置を進めるようにしていたのですが、それは怖い気持ちが強いのは当たり前だろうと思いました。

また、薬剤師から処方されるお薬も苦いらしくいつもてこずって服用してました。
幸いやさしそうな定年まじかの薬剤師の方でとてもやさしいのが印象的でした。
少しおはなしを伺うと、「60歳以上の薬剤師求人も結構ありますよ|※具体的探し方のコツ」というサイトでこの病院に転職してきたらしいです。
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私が退院する時にすでに別の部屋に移ったその男の子に、挨拶に行こうと思うと違う部屋になった途端に、改まったような言葉使いになって「隣にいたおばちゃんだね。」と同質の時にはため口を使っていたのに、ちょっと部屋が変わっただけでもよその部屋の人という言葉遣いに変わっていたのには何となく子供ながらも遠慮があったのかなと思いました。

「がんばってね。元気になってね。」と声をかけてチョコレートを渡すと「はい、ありがとう。」と素直なはっきりとした言葉が返ってきました。
その男の子のこれからを陰ながら応援したい気持ちでいっぱいでした。

一体、いくらかかるんだよ。。。(泣)

最近、病気の予防にはお金がかかることを、実感しています。
インフルエンザワクチンだけでも、家族で、1万8000円!(うちの子どもは、まだ小学生が居るので。。。子供は、2回打ちます。早く大きくなってくれ)
もう、泣きそうですよー。
価格の高さに、毎年戸惑い、今年は、予防しなくて良いんじゃないか、と一瞬迷いますよ。(笑)

そして毎日、風邪とアレルギー予防に、有名なヨーグルトドリンクを、アレルギー持ちの子どもに飲ませています。
効果のほどは、あるようなないような。。。やっぱりあるような。で、やっぱりやめられないのです。
こちらも、1か月にするとなかなかの額になります。

そしてさらに、話題の、はちみつ!マヌカハニーを。。。

お金 医療 病院最初は、健康食品のお店で勧められ、効果を実感!
でも、お値段が高い!でも健康には代えられないと迷いに迷って購入。

ということで、私だけ、こっそり食していたのにー!

バレたのです。主人に見つかり、(俺も食べたい!)とのこと。
すぐに飽きると思っていたのが、胃腸の調子が良くなったと言われ、結局、夫婦で続けるハメに。。。
マヌカハニー、効果も高いけど、値段も、高いよ。。。泣けちゃうくらい!

そして最近、更年期気味の為、生理不順が続いており、婦人科で勧められた漢方薬を飲んでいます。
こちらは保険がききますが、トータルすると、病気の予防的なものだけでも、現在数万円は、使っているわけで。。。

ホントに効果あるのか無いのか、一体何が効いているのか、でも続けていないとどこか不安で。。ってな感じです。
健康維持の食材の為に、仕事を一つ増やしそうな私・・・。

健康は、お金で買えるんじゃないのかと、一瞬思う、今日この頃。

いやいや違う!
ストレスが、1番大敵!
睡眠という、無料の最大の薬を忘れないようにしないと!と、自分に言い聞かせている、毎日です。
運動も、無料!
好きな歌を聞きながら、苦手な家事を適当に楽しくやって、ストレス回避!
これで、ストレスからくる無駄なショッピングを回避!

不景気な、このご時世。
いつ自分に病気の予防にかけるお金が、なくなっても大丈夫なように、強い体を作っていきたいなーと思う今日この頃です。